5時にチェックアウトし、志賀高原に向かいます。木戸池では静寂な池面から靄があがり、フォトジェニックです。日の出はまだという早朝にもかかわらず、カメラマンは池畔にいっぱいでした。



白樺も池面に写り込みがきれいです。


このすぐそばには国道が走っているのが信じられないようば雰囲気です。

上の小池から長池へ歩きます。ここまで来るとほとんどカメラマンはいません。静かな撮影ができました。


長池も日の出とともに霧が動き出し、静から動的な雰囲気に変わります。%

道路際にこれぞ”真紅”という楓に出会いました。


ハッセル503CW50mm　RVPで撮影

停滞を避けようとお昼には帰宅の途につきましたが、恵那山TNから停滞につかまり、疲労困憊となってしましました。今年も信州の美しい紅葉に出会うことができ、感謝。

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