京都の内科 循環器内科、谷口医院

医療法人 啓誠会 谷口医院 内科・循環器内科
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感染性胃腸炎について

感染性胃腸炎が増加しています!ご注意ください!
高熱と下痢嘔吐の方が最近連日受診されています。京都市全体でも罹患者数は多いようです。
 感染性胃腸炎の原因の多くはノロウイルスやロタウイルスなどのウイルス感染です。ウイルス自体の増殖を抑えるような薬はありませんので、嘔吐、下痢、食欲低下といった症状に応じて対症療法が行われることになります。

感染性胃腸炎にかかった場合

感染性胃腸炎の際には脱水にならないように、水分をこまめに摂ることが大切です。嘔吐があっても嘔気が軽減している合間に少量ずつ摂取するようにしましょう。

Q1.どんな水分がいいの?
水分については、単なる水やスポーツドリンクよりも、ORS(経口補水液)の方が水分の吸収の効率が良くなります。医療機関で処方可能なものや市販されているもの(OS-1®、乳幼児用イオン飲料のアクアライトORS®など)もありますが、簡易的に自宅でも作ることができます。
 清潔な水1Lに対し、砂糖小さじ6、塩小さじ1/2を溶かします。砂糖の入っていない果物ジュースを少量加えるとカリウムも補充されますし、飲みやすくなるでしょう。
Q2.水分がとれない時は?
水分が口からとれないときは、医療機関での点滴治療や、入院治療が必要になります。
Q3.感染性胃腸炎の予防方法は?
ウイルス性胃腸炎の予防には、手洗い(トイレの後、食事の前、食物を扱う前、患者の便や吐物を処理した後)、汚物処理に使用した雑巾の塩素系消毒剤での処理が大事です。
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[発信日:2011-04-15]
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